金曜ロードショーでは「硫黄島からの手紙
・負けてこそ
曖昧な「終戦」ではなく、はっきり「敗戦」としたほうがいいという意見もあります。
そうなんです。日本は戦争に負けたから戦争を終わらせることができたのです。
同様に、禁パチのきっかけも大抵は「敗戦」なのではないでしょうか。
大勝ちしてパチンコを終わりにすることってなかなかできません。
負けて痛い目を見て、今度こそやめるかと決意するのがほとんどです。
そういう意味でも、終戦記念日より敗戦記念日としたほうがいいかもしれませんね。
負けてよかった、終わりにできてよかったと、いい思い出にするためにも。
パチンコで勝ち続けるということ。
それはもう趣味の域を超えたハンターの生き様です。
日本ももし戦争に勝っていたら。
どこまでも戦争し続けていたかもしれません。
私も今こうして暢気に禁パチブログを書いてる状況ではないかも?
10月30日発売予定のニンテンドー3DS用ソフト「大戦略 大東亜興亡史 第二次世界大戦勃発! ~枢軸軍対連合軍 全世界戦~
いつか本当に戦争がゲームの中だけの出来事になりますように(-∧-)合掌・・・
パチンコもゲームといえばゲームですが、リアルにカネが絡むせいでマネーウォーズというか殺伐としてしまいますからね。ほどほどの趣味に留めておくのは難しいです…

